キッチンの掃除

CoM4 
子供が小さい時、2年間ほどドイツに滞在したことがあります。
仲良くなったドイツ人の家に良く呼ばれていきましたが
とにかく感動したのがキッチンの美しさでした。

どこの家に行ってもそれなりの拘りがあって本当に綺麗なのです。
部屋が綺麗なのは当然なのでしょうが
キッチンには感動しました。

すぐに影響を受けてドイツ時代からキッチンの掃除を良くするようになりました。
帰国してからも習慣みたいになってたので
狭いアパートのキッチンでも綺麗にしていました。

家を建ててからもこれまでずっと続いています。
日々気になるとすぐ拭くようにはしているのですが
月に一度、換気扇からはじまって大がかりな掃除をします。

このキッチンはリフォームをしてから18年目です。
家はといえば築後37年の古い家になりました。

何も置きたくないのですが
リビングの大きな机は主人のパソコンと娘のパソコンに占領され
周りは本と書類の山積みです。

勿論主人の書斎はあったのですが
今は書庫になってしまい
他の部屋も本の山積みで物置状態。

時々「捨ててください!!」と爆発するのですが
向こうも返事だけ。

で他の部屋は諦めたのでキッチンだけは死守しています。
大事な大事な私の部屋なのです。

カウンターの上のアケビの籠は秋田のブログ友達がもう10年前になりますが
有名な作家さんの仕事場まで行ってくださって
買ってもらったものです。
秋田から来たと思うと感無量。

もう一つ小ぶりのは夏のバッグ代わりに愛用しています。


P1011176.jpg


P1011182.jpg

このダイニングテーブルのパッチワークは
なんと私がパッチワークを習って始めて作ったのです!!
友人が先生だったので基本のパッチワークでどれだけでも大きな作品を作れるのだから
欲しいものを作ったら良いと言われてこのテーブルに合わせて作りました。
もう29年前の話です。

色の組み合わせを考える時が楽しくてピンセットで小さな三角の布を置きながら
あっちへやったりこっちにしたり、組み合わせが決まったら
チクチク縫って、縫って、よくもまあ始めてなのにこんな大作を作ったものです。

いまだに飽きがこなくてこのデーブル、大好きです。



P1011187.jpg


このテーブルの横の出窓も私の部屋の一部です。
まずはカフェコーナーがあります。


P1011180.jpg

この電動ミルはカフェ時遊人の眞弓さんから勧めてもらって買ってもらいました。
本当に優れもので、ドリップで淹れると
こんもり山のように珈琲が膨れます。まるで生き物のようですよ。


P1011179.jpg


この出窓の右端に私のパソコンがあり
今も此処でキーを打っています。

コーラスの書類作りなど全部此処でしているわけで
やっぱり私の部屋ですね~


P1011181.jpg


キッチン掃除からなんだか、話がそれました~

今日は今から、孫ちゃんの幼稚園にお迎えに行きます。

昨日は薔薇の鉢の土替えを全部やって少々腰が痛いですが
渡辺和子さんの「毎日をていねいに生きる」という言葉を
思いだしながら過ごしています。

近況  2017.01.27
2017.01.30 10:47 edit
ステキなキッチンですね~☆
美しく磨きあげた「お城」に、
ドイツにお住まいだった頃の香りが漂います・☆・☆・

私がサンフランシスコに暮らした時のキッチンは、とってもカジュアルなものでした。ヴィクトリア調の可愛い家々が立ち並ぶ中の、ちっちゃなアパート。シンク(流し)の窓にいつも、お向さんのジューイッシュ(ユダヤ人)のおじさんが料理してる姿が見えました。スパーマーケットでのお買い物も楽しかったです。

異国では、日本にはない材料を使ってキッチンでお料理しましたよね。余談ですが、ロココたえさまの住んだドイツの国は好調で安泰。けれど、私の住んだ古き良きアメリカは今、トランプ旋風が吹き荒れて…いろいろ世界も変化してゆくものですね。

毎日ていねいにお住まいのロココたえさま、これからもキッチンという「お城」で幸せを紡ぎ出して下さいませ♡
DIVA URL
2017.01.30 13:10 edit
DIVAさん、コメントありがとうございます。

ドイツ人の綺麗好きは知っていましたが
仲良くなって料理を習ったり、お菓子作りを習ったりするのに家にお邪魔することが
多くなってくると、アプローチからリビングと綺麗というかみんな拘りがあって驚きました。
シンボルツリーが大抵林檎の木でしたね。
根元にはスズランが植えてあって
シーズンにお邪魔した時は甘い香りが漂って、ロマンチックで夢のようでした。

その中でもやっぱりキッチンには一番感動しました。

私たちが住んでいたアパートは外国からチュービンゲン大学にフンボルト財団からの招待のような形で
来ていた人達のためのアパートだったので
住んでいるのが全部外国人というちょっと変わった環境でした。

奥様同士でグループを作って持ち回りでお茶会をするのですが
それこそいろんな国の人達なので
共通語はドイツ語でした。

その国独特のケーキなど特にフィンランドの彼女からは今でも主人が焼くケーキを習いました。
アメリカの彼女はいつもゼリーを型にいれて終わりという一番簡単だったような。
お国柄ですかね。

私の当番の時は日本から持ってきていた「ホルトハウス房子」さんの本を見ながら
必死で焼いていました~

ドイツ人の友人達から習ったケーキは今も子供達が大好きで
サクランボケーキを焼くと孫ちゃんも大好きです。

渡辺和子さんの「毎日を丁寧に生きる」という言葉を忘れないようにと思いながら
毎日を過ごしているつもりなのですが
反省する日も多々。

ロココたえ URL
2017.01.30 17:48 edit
ロココたえさま、またまたお邪魔いたします。
ステキなコメント返しに、思わず返事の返事…このお返事は気になさらずにね。

アメリカ人はやっぱりゼリーでしたか、懐かしいです。
ちょっと固めの何層にもなっているフィンガースナック風ゼリーを教えてもらったり、
あの頃はそれぞれお得意のレシピが飛び交っていました。

ドイツでのお住まいは外国人ばかりのアパートだったんですね。
我が家の界隈も、外国からの研究者が多く、ホントにいろんな国の人たちがいました。
集まりにはお菓子を焼いて持って行くのが定番だったから、
子どもたちは小さいしキッチンでは大忙しだったなあ。

「ホルトハウス房子」さんの本を持ってゆかれたとのこと、
滞在中にこの本でお菓子を焼くってお偉い~♡
結構本格的なケーキが紹介されていますもの。
私は帰国してからこの本に出会って早速購入、外国の香りを楽しんでいました。

サクランボケーキをお孫ちゃんに焼いてあげるなんてステキです。
私は彼の地で、合理化されたカジュアルなスタイルに開眼、
パーティスタイルもけっこうワイルドになっちゃいました。

異国から帰ると時間の流れも環境もすっかり変わって、しばらくは、
西洋でのゆったりとした暮らしが何ものにもかえ難く思えましたよね。
そんな時に出会った「渡辺和子さん」のご本…
私もこれをお手本にしていたことも…同じです!!
やっぱり、異国に暮らしてこその、共通のものってあるのですね。

これから寒さも本番ですがお身体たいせつに♡♡♡
DIVA URL
2017.02.01 10:01 edit
DIVAさん、またまたびっくりですね!!

「ホルトハウス房子」さんを知っている人もいなくて、ちょっと寂しい思いをしていましたので
とても嬉しかったです。
彼女のレシピは優れものでお客様の料理、お菓子はどれを作っても美味しかったです。
この本で随分助けられました。
クリスマスの七面鳥の丸焼きなど初めてだったのですが
レシピ通りに作って大成功でした。
そのときはイタリアのお客様だったのですが
とても褒められてそれから、日本に帰ってからも鶏の丸焼きを良く作りました。
七面鳥が手に入らなかったので。

娘も受け継いで、この鷄の丸焼きは上手です。
お金をかけずにご馳走にみえるので、助かると言っています。

渡部和子さんも一緒だっただなんて本当にDIVAさんとは
話が良く合いますね~

毎日を丁寧に生きるっていろんな意味で凄い言葉だな~と実感しています。
残された命、出来る限る丁寧に生きたいを思っています。
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